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ゼミ 第1課題「無印良品 2.0.1」中間講評会を実施しました

4月初旬に実施されたゼミ配属が終了し、2019年度ゼミが動き始めました。今年は合計11名の学生が配属され、ゼミナールやプロジェクト演習を通じてさまざまなことを学習していきます。 まずは前期ゼミ課題「無印良品 2.0.1」に取り組み始めます。昨年度までは「2.0」でしたが、今年度からは「アシスティブデバイス」というキーワードを取り入れています。「惜しい」と感じさせる無印良品の欠点を指摘し、その問題に対してユーザーの行為をアシストするデバイスを3Dプリンタなどで作り出し、これを製品に補うことでよりよいユーザー体験を得られるようにすることを課題の主題としています。 写真は1回目の中間提出の様子です。「自分ならこう考える!」「もっとこういう方法もあるのでは?」と活発に学生間で意見交換がおこなわれていました。

ラボメンの日々

2019年度の新ゼミ生が確定し、いよいよ新体制が発足しました。その景気づけにさっそく恒例のピザパをしました。

平成30年度 大卒業式を実施しました

平成30年度 大卒業式を実施しました。今年の卒業生は7名でした。 3年生と修士それぞれから心のこもったムービーと記念品が贈られ、(いつもながら)涙涙の大卒業式となりました。次はOBOG会で会いましょう! 遠田研の大卒業式――一般的には追いコンとか送別会と呼ばれます――は、例年どこかのコンドミニアムを借りて夜通しおこなわれます。今年は四谷にあるスペースを借りて実施しました。何軒も飲み屋をハシゴするのもお金が無駄になるし、いろいろな企画も実施しやすいからおすすめです!

ラボメンの日々

コーヒーを淹れ、作業の手をきちんと休めることも必要なことです。

ゼミ 第3課題「つくるとはかる」最終成果

後期ゼミ課題「つくるとはかる」の最終成果が出そろいました。今年は3~4人で編成された3グループに分かれて実施されましたが、それぞれのグループのテーマの中でそれぞれが主体的に役割を担いながら協働して最終提出に至れたことをまずはうれしく思います。 後期のゼミナールとプロジェクト演習の課題は「つくるとはかる」ひとつに統合されていますが、「つくる」パートと「はかる」パートとに分かれているといってもいいでしょう。「スマートとは何か?」というお題のブレストから始まり、そこから導かれた「こういうのがあったらいいのでは?」という想像から〈モノ・ハコ・コト〉を作り、それによってそれが無い状況とある状況との2つの異なる環境を用意して、そこで人の振る舞いがどう変わるかを評価・検証した結果をA4判4枚のレポートとスライドとしてまとめたものがゼミの、つまりこの1年の最終成果です。 各グループの成果を下記にまとめました。 第三者からの視線を導入したタスク管理アプリケーションの効果検証(青池,奥野,相樂,田原) やるべきことを後回しにしてしまいがちな人へ計画通り課題をこなすことを間接的に促すため、第三者からの視線を導入して自己管理能力をより向上させるためのアプリを開発する。また、これを用いた被験者実験をおこない、実際にツイート機能を用いた場合と用いていない場合との間に有意な差があるのかどうかを検証する――以上、研究目的から抜粋 登録したタスクを完了できなかった場合、懺悔ツイートを自動的に投稿してしまうアプリを開発し、それがある場合とない場合とでタスクに対する姿勢がどのように変化するかを検証した取り組みです。アプリがある方が取り組み態度に改善が見られますが、継続的に実施した場合に中弛みが生じるのか、それらはどのように改善できるのかを考えるのが次のステップかも知れません。 ちなみにですが、このグループが作成したアプリは実際にAppStoreで公開されますので、興味のある方はダウンロードしてみてください。 色彩の配色からみた棚上の物品レイアウト評価システムの構築 ― 回帰分析モデルと機械学習モデルの比較 ―(大畑,嶋野,服部) 印象の良い物品レイアウトがなされた棚を短時間で構成するための支援システムを二種類構築し、これらを用いたレイアウト作業の結果として...

平成30年度 卒業研究成果展を実施しました

2019年2月22日(金)~2月24日(日)にわたって本学39号館1階にて開催された卒業研究成果展において、研究室所属の4年生7名が無事に出展を終えました。今年も前年に劣らないほど密度の濃い卒業研究を無事に乗り越えることができ、達成感に満ちた様子がうかがえます。 同じ期間に開催された卒業研究発表会にも全員が参加し、とても8分には収まりきらないほどの内容の発表を、なんとか許容時間内に収めつつ発表してくれました。質疑も活発におこなわれ、継続的・発展的な研究を期待する声も多く聞こえました。遠田研ではこれまで継続研究はあまりおこなわれませんでしたが、今後はそのような方法も無くはないなという印象を持ちました。

ラボメンの日々

卒業研究発表会を終えて安堵の表情の4年生と、〈大卒業式〉の告知を終えた3年生とによる打ち上げの様子。彼らがゼミ室で一緒に飲み会をやるのもこれで最後かと思うと、少し切なくなりますね。