「日本デザイン学会 秋季学生プロポジション」で優秀賞を受賞しました
日本デザイン学会が主催する「秋季学生プロポジション」において、研究室に在席する志村駿太くん(数理情報工学専攻 修士1年)が優秀賞を受賞しました。
卒業研究で取り組んだテーマ「ゲーム体験を介したアイデンティティ形成が自己認識に与える影響」をより発展させ、頒布用のパッケージデザインやブックレットなども作成した上で臨んだ学会発表において、研究内容とあわせてそれらの取り組みが評価されました。
日本デザイン学会が主催する「秋季学生プロポジション」において、研究室に在席する志村駿太くん(数理情報工学専攻 修士1年)が優秀賞を受賞しました。
卒業研究で取り組んだテーマ「ゲーム体験を介したアイデンティティ形成が自己認識に与える影響」をより発展させ、頒布用のパッケージデザインやブックレットなども作成した上で臨んだ学会発表において、研究内容とあわせてそれらの取り組みが評価されました。